2012/04/20 | ブログ住宅設計のコツ

階段下収納のすすめ

住宅のプランを考える時、収納スペースは一つのポイントになります。

LDKと寝室に子供部屋と、それなりの部屋数を計画すると収納スペースが少なくなる場合があります。

かといって屋根裏収納や床下収納などは、いまいち使い勝手が悪い。

そんな時に便利なのが階段下です!

日本では昔から階段を収納に使っていました。箱階段もその一つです。

階段の側面に引き出しが付いていて、階段とタンスを兼ね備えています。

現在でも踏み面や蹴込み部分が収納になっているものや、側面が開き戸の収納になっているものもあります。また階段の位置によっては、外から使える外部収納にすることもあります。

昔から日本の住宅では、ほんの少しのスペースでも有効に利用する知恵があるのです。