工藤住環境設計室の工藤です。

今回は収納の扉についてお話し致します。

収納とは当たり前の事ですが、物を収める場所の事ですね。

その収める物を見えない様にするのが扉です。

設計の打ち合わせの時に、扉の有無を確認すると、大体の方は、収納に扉があった方が良いと言われます。

確かに扉を付けると、中に収めた物が見えなくなりスッキリと見せる事が出来るのですが、扉が無い方が良い場合もございます。

例えば、廊下や通路などの狭い空間に面してる収納の場合、扉を開ける時に体を逃がさないといけなくなる事がございます。扉の開閉作業がせせこましくなってしまいます。

視線なども考慮する必要はございますが、扉が無い方が使い易い収納になる場合もございます。

扉を無くす事によって、コストを削減す事も可能です。

また、棚板や小物、収納ケースを見せるdesignなども、使い易くで良いかもです!

家造りにおいて大事なのは、設計段階において収納の量や大きさ、奥行きや収める物を検討し、そして扉の有無も検討する事が重要です。

 

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