今回は、木部分の凹みを補修する方法についてご説明致します。

んでる、気分も凹む・・・

これは、手摺壁の笠木部分です。

樹種はベイトガで無垢の木を使用しています。

赤◯部分が、へ、へ、へこんでいます!

気分も凹みます(T_T)

準備するものは、たったの2つ

無垢の木、凹んでも大丈夫!凹みを直して行きます!

準備するものは、たったの2つ。

しかも、ご家庭に必ず有るものです。

①水で濡らした布・タオル等

②アイロン(スチーム機能は無くてもOK)

いざ、凹みに挑む!

濡らした布を凹みの部分に当てます。

その上から、高温のアイロンを押し当てます。

ジューっと音をたてて布の水分が乾いて行くので、布を移動させながら、常に濡れている部分が木部に当たるようにします。

長時間アイロンを当てすぎると木部が焦げてしまうので要注意!!

少しずつ、少しずつ、様子を見ながら・・・。

火傷にも注意です!

りました(^_^)

作業すること、3分程。

凹んだ部分が膨れて、だいぶ元に戻りました!

赤◯部分です。

パッと見では分からなくなりました。

まとめ

硬い樹種(広葉樹系)よりも柔らかい樹種(針葉樹系)の方が凹み易いですが、柔らかい樹種の方がその分元に戻り易いです。

凹みは元に戻りますが、エグレたような傷は元に戻らないのでご注意下さい。

慣れれば割と簡単に出来ます。

生活していく上で、物を落としたり、家具の脚が接する部分が凹む事は多々あります。

『また凹んでしまった・・・。』と諦める前に、一度トライしてみてはいかがでしょうか?(^_^)

 

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