兵庫県宝塚市の一戸建て・木造住宅・注文住宅・ECO(エコ)住宅の新築・リフォーム・耐震診断・CM分離発注方式が得意な設計事務所です

【工事監理ってご存知ですか?】
工事監理とは建築基準法で定められた、建築士が行う業務の一つです。具体的には設計図面通りに施工されているかを監理者が確認を行う業務です。当然、木造住宅であっても建築士である監理者が、監理を行う必要が御座います。しかし、実際には建築士である監理者が監理を行う建物は非常に少ないです。
建売り住宅などは、建築確認申請を行った下請けの建築士が監理者を兼務することが多いです。この場合の監理者は、建築基準法に定められた最低限の検査の立会いを行うのみです。これを監理と言えるでしょうか?工藤住環境設計室のは以下の工程・項目において検査を行ない、工藤住環境設計室では建築の専門家である第三者機関に検査報告を行い、検査のピアチェックを行っております。


1、地盤調査:地盤の状態を確認し、必要に応じて杭工事や地盤改良を検討する。

2、設計GLの確認:道路と計画建物の高さ関係を確認・指示を行う。

3、地盤改良・杭工事:改良杭の長さや本数の確認を行う。

4、基礎鉄筋:鉄筋の径・本数・継手・定着・コンクリートかぶり厚さ等の確認を行う。

5、基礎型枠:アンカーボルト・ホールダウン金物の位置や本数、埋込長さの確認、配管すスリーブの位置や高さ、口径の確認を行う。

6、コンクリート:配合・強度の確認。養生期間の確認を行う。

7、基礎精度確認:基礎立上りの仕上がりレベルの確認を行う。

8、以降の工程についてはホームページ更新中です。しばらくお待ち下さい。
 


【どの工事を誰が施工しているのですか?】
 

一般的にお家を建てる時には、工務店さんやハウスメーカーさんに工事を依頼をする事が多いと思います。

ここで重要なのは、実際に工事を行っているのは、工務店さんでも無く、ハウスメーカーさんでも御座いません。
実際に工事を行っているのは大工さんや水道屋さん、電気屋さんなどの専門工事業者の方々です。
木造住宅の場合、実際に工事をされる専門業者さんは約20社の専門業者さんです。
工務店さんやハウスメーカーさんに工事を依頼した場合、この専門業者とお会いし、お話をする機会は殆ど御座いません。(事情により、施主さまと専門業者さんにあまり接触してほしくないと考える工務店さんやハウスメーカーさんもおられます。)
工藤住環境設計室が採用しているCM分離発注方式(オープンシステム)では、工藤住環境設計室の監理の元、施主さまとお家を造る約20社の専門工事業者さんが直接契約を結びます。
契約を行う時は会場を用意し、施主さま・専門工事業者さん・工藤住環境設計室が集まり、直接顔を合して契約を行います。
この事により、どの工事を誰が施工しているのかがわかる仕組みとなっております。
また、工事が始まると、施主さまにも工事の進捗を直接現場にて確認して頂き、専門工事業者さまと気軽に会話が出来る仕組みをとっています。
 
 


【工事中の現場を見学する事は可能でしょうか?】
 
もちろん可能です。その場合は工藤住環境設計室が立ち会いを行い、施工について詳しく解説させて頂きます。
この時にもし、施工に不具合があった場合なども、改善方法を含めてご説明させて頂きます。
何も問題が無く完成する建物は御座いません。重要なのは、その問題や不具合を適切に改善し、次の工程に進む事です。


【現場の見学は危ないのでは無いでしょうか?】
 

工事現場の見学には危険が伴う時期が御座います。この為、工藤住環境設計室が必ず立ち会い、安全監理を行います。

家造りにおいて、工事中の現場を見学する事は、家造りの楽しみの一つだと考えております。
また、大人はもちろんの事、お子様にとっても貴重な体験だと思いますので是非、現場見学をして頂きたいですね。
万が一の事ですが、現場見学中に施主さまが怪我をされた場合にも対応出来る保険に加入致しております。
 
 
 
 


【忙しくて現場見学が出来ないのですが・・・。工事の進捗を確認出来ますか?】
 

大丈夫です。その様な場合でもメーリングリストを活用し、リアルタイムに現場の状況や進捗を知る事が出来ます。

メーリングリストとは、物件ごとにメールアドレスを作成し、工事に関わる全ての方のメールアドレスを登録致します。
工藤住環境設計室や専門工事業者さん(約20社)、もちろん施主さまも含めてです。
現場にて工事を行った専門工事業者さんは、その工事の内容・写真を必ずメーリングリストにメールを行う取り決めを行っております。
例えば、大工さんが『本日、天井下地の工事が完了致しました』とメーリングリストにメールをした時、メーリングリストに登録された全ての方へメールが送信されます。
それを見て、電気屋さんがそろそろ配線の施工時期だと確認出来ます。
また、そのメールに返信を行った場合も同様に全ての方へ返信メールが届きます。
全ての方が全ての情報を共有する事が出来る仕組みとなっております。
メーリングリストを活用する事により、現場に行く事が出来ない場合でも、工事の進捗を把握する事が出来ます。
時によりメーリングリストには、工事現場での問題点なども流れる事が御座います。
一般的に施主さまには知られたく無い事などは、工事サイドの関係者にて処理をされ、施主さまは知る方法が御座いません。
私は【現場での問題をどの様に解決したか】といった事はとても重要な事だと思います。
それらの事も施主さまに知って頂きたいと考えております。